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274DHT-0498 美乳メガネっ娘に悪戯#03
超ド近眼のあの娘!自宅に呼んで、適当な理由つけてメガネを奪って外したら?見えますか?誰だか分かる?分からないよねw ちょっとした悪戯のつもりで見えないのをいいことにチ○チンを口に入れたり、身体を触ったりしちゃったら興奮してきちゃって…。そのままオチ○チン入れちゃって中出しまでしちゃいました!#03…「はい、コレ。頼まれてたヤツ。」「あっ!買ってきてくれたの!?え~、スゴイ!ありがとう。」渡されたのは美容器具。口に挟んで吸ったり吐いたりする事で、顔の筋肉が引き締まり小顔になれるというモノ。「ちょっとやってみよ」ベッポンッ!ベッポンッ!「あははは!結構キツイねコレ。」「でもコレで小顔になれるみたいだからさ。」「へぇ~、ちょっともう一回やってみよ。」ベッポンッ!ベッポンッ!!「あ、ちょっと待って!使用上の注意でさ、使用する際は…メガネやコンタクトレンズを外して下さい、って書いてあるよ。」「えっ?外すの?なんで?」「やっぱ落としたりしたら危ないからじゃない。」「ん~、そっか。」「だからメガネ外した方がいいんじゃない?」「でもさ、あたしさぁ、これ、メガネ外したら何も見えないんだけど。」「え?マジで??」「だからホント困るんだけど。何も見えないんだけど。」「でも書いてあるし、これじゃ出来ないから、ね。」「いや、出来るって」「いや、出来てないから!」無理矢理外す男。「え!?ちょっと!…見えない。」目を細める女友達。「ホント、ホント…宇宙人?みたいなボヤ~っとした感じしか分からないから。コレもなんかピンクの物体しか分からない。」「まあまあ、とりあえずこのままでやってみようよ。ちゃんとサポートするから。」「え?あ、そうして。でもなんか怖いんだけど…」「大丈夫。ちゃんと口に持っていくから、ね、口開けて。」とズボンを脱ぎ始める男。「そんな見えないの?ほら、もう少しコッチきて」美容器具と同じ高さに浅黒いイチモツを持っていく。「え!?これピンク!??」「ピンクピンク!ほら、入れてあげるから口開けて。」言われるがままにイチモツを口にふくむ女。「え!?ちょっと待って!なんかさっきのと違くない?」「違くないよ。え、そんな目悪いだけでそんなビビらなくっても(笑)」「いやいやいや、だってなんか色違うでしょ?」「え?一緒一緒。ほら早く。」「ん~~、んぐっ」一旦口に入れて感覚を確かめるとすぐ離す女。「んふふっ、あのねぇ、なんかさっきのと太さとね、硬さが全然違うんだって。」「いやいやいや、一緒だって。もう一回やってみて。」もう一度口を開ける女。「はい、さっきみたいに吸ったり吐いたりしてみて。」腰を動かし、すでにピストン運動をしている男。女は口にチ○コを入れた状態で話す。「んっん、ほれ…コレ、おちんちんじゃないの?」「おちんちん?そんなワケないじゃん。何言ってんの?」男は女の頭を抑えてピストン運動を続ける。「あ~、気持ちイイ…」思わず声が出てしまった男。「んっぐ、え?気持ちいい??」「えっ!いや、違う違う違う!さっきみたいに吸ったり吐いたりして」焦って誤魔化す男。チ○コを口から外すと急に胸を揉みだす。「え?ちょっとなにやってんの?」「え?何もしてないよ。」「何もしてないの?うそでしょ?」「何もしてないって。何で?見えてないでしょ?」「いや、見えてはないけど感覚は分かるから」もう何を言っても男は止まらない。胸を出し乳首を舐め回す。見えないのをいいことにあれよあれよと中出しまでされてしまうド近眼女子5名収録。