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590MCHT-026 すみれ
異常な性欲を持て余しているオレ。そんな時に現れたのは真っ白な太ももをチラチラさせ、お色気をムンムン振りまいている女だった。あたり中を無差別に欲情させているので、もう見ているだけではすまない。後をつけまわしていると人気のない公園に近づいたのでチャンスとばかりにトイレに連れ込んだ。「やめてください、声出しますよ」「出せるものならだしてみろよ」首を●めて脅かすと、なんとかおとなしくなった。ブルーのニットをまくり上げ、{{真っ赤なブラジャーをずらして乳首を摘まむと女の顔が苦痛に歪む}}。耐えかねてオレの言うがままだ。パンティも引きずり降ろしパイパンのマ●コに指を突っ込んで動かすと、脚をガクガクさせて息が荒くなってきやがった。嫌がる女の口を無理やりこじ開け、勃起したチ●ポを咥えさせる。でかい肉棒が喉奥を直撃して苦しそうにしている表情がたまらない。ますます興奮し竿や玉まで舐めるのを要求すると、早く帰りたい一心で一生懸命ご奉仕してくれる。「気持ち良くしろ」泣きそうな顔でオレの前に跪いてフェラ、高まったオレはそのまま口内発射してしまった。ゴホゴホむせながら精子を吐き出す女、でもこれだけでは済まない。媚●をたっぷり沁み込ませたタオルを嗅がせ、ぐったりした女をヤリ部屋に連れ込んだ。色白で抱き心地の良さそうなカラダの両手両足を拘束すると、あられのない恰好の女に容赦なくナマ挿入してしまう。じっとりチ●ポを巻き付けるような感触のマ●コに思わず笑みがこぼれた。意識を失っているのにどんどん愛液が溢れ出してくる。側位や寝バックで欲情のままに腰を振り続けるが、やはりかわいい顔を見つめていたい。脚を持ち上げてまんぐりの体勢でズブリ、「うっ、あっ」呻き声とも喘ぎ声とも分からない声が上がったと思ったら、目を覚ました。何が起きているのか分からない様子だが、ヤられているのに気が付き「えっ、なに?やめて」悲痛な叫び声をあげる。また首を●め、容赦なく腰を動かす。「抜いてください」かぼそい叫びにも耳を貸さず、言葉攻めしながら手マンで凌●する。するとビチャビチャと何度も潮を吹いちゃった。「もっとひどいことしてほしいのか?」取り上げた携帯で得た個人情報を使っていやらしい動画を拡散するぞとほのめかし、恐怖に追い打ちをかけると、「いやだ」いやいやながら、自ら服を脱ぎ全裸に。そして勃起したチ●ポを導いて、オレの上でぎこちなく腰を動かし始めた。「硬くておっきい」無理やりエロい言葉を言わせて、乳首舐めも要求する。下からガンガン腰を突き上げ、ベロを絡めとって屈服させる。「いっぱい動かないとずっといることになるよ」必死に腰を使う女。四つん這いにさせると、「オマ●コにオチ●チ●ください」早く終わりたい一心で、屈●的な言葉を何度も連呼する。バックでズブリとナマのチ●ポを突き立てて、容赦なくガシガシ攻め立てる。一度引き抜くと、股を広げてマ●コをパックリ広げさせる。「お願いします、オチ●チ●入れてください」征服感をたっぷり味わいながらナマのチ●ポが出入りする様子を眺めていると、段々込み上げてきた。「抜いて…」「精子出したら抜いてやるよ」「だめ、外に出して」ドクドクとたっぷりナマ中出し。ドロリとマ●コから滴り落ちる精子を指ですくって押し戻してしまう。動揺している女を再び両手両足拘束し、ベッドに押し倒す。「汗臭い女好きだから、3日くらいそのままで」絶望の表情を浮かべる女、楽しみはまだまだこれからだ。