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590MCHT-030 さき 待ち伏せ男の卑劣な所業 part.30
いつものように美少女サーチしていると、ピンとアンテナに反応するターゲットが現れた。透き通るような美白肌、後姿を追い回しているだけで勃起しそうな色香だ。ずいぶんと長く路地を歩いていたが、公衆トイレに近づいたのを見計らって個室に押し込んだ。嫌がる女の首を●めて脅かし、その様子をカメラに収める。言葉でいたぶりながらブラジャーを剥いて乳首を露出させる。恐怖のあまり声が出ないが、「やめて…」かろうじてそう●り出した。おっぱいを弄ぶと、脚を開かせてパンティ越しにマ●コを蹂躙する。だが、恐怖のあまりジョーっと小便を漏らしてしまった。「きったねえな」「いや、いやっ」濡れたパンティを剥ぎ取って指を突っ込む。本番と引き換えに無理やりチ●ポを咥えさせ、嫌がる女の口にねじ込む快楽。「ん、ムオッ」むせ込んでいるが容赦なく喉奥に突き立てる。かたくなに本番は拒み、「許してください、口でします」泣きじゃくり服●の姿勢を見せる。手を使って、自ら積極的に口も動かし始めた。その激しい動きにたまらず、大量の精子を口内に発射した。服を着て帰ろうとする女、これで終わりな訳がない。媚●を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。オレのヤリ部屋へ連れ込みカメラをセットすると、両手を拘束してやりたい放題だ。血管が透けるほど白い肌を舐め尽くし、脚を広げてパックリ広げたパイパンのマンコを指で攻める。どんどん愛液が湧き出し洪水状態だ。中指を差し入れて動かすと、意識がないのに少しずつ喘ぎ声を上げだしてきた。馬乗りになってチ●ポを咥えさせて腰を振る。フル勃起して準備万端だ。マ●コにズブリと生挿入。すでにヌルヌルなので、抵抗なく受け入れる。とろけるような感触に腰をガンガン振って、かわいらしい唇もたっぷりと舌をねじ込み●す。側位や横ハメを楽しむと再び正常位に。「起きないとこのままマ●コに出しちゃうよ」とつい独り言。たちまち込み上げてきて、ドビュッとたっぷり生中出し。ピンクの割れ目からドロリと精子が滴り落ちる。そこで女が意識を取り戻した。「えっ?」股間から溢れるオレの精子に気が付き、動揺を隠しきれない。追い打ちをかけて動画をネット拡散すると脅迫する。それを避けたいがために、いやいや自分で服を脱ぎだし真っ白な裸身が露になった。手で隠そうとするが、「脚広げろ、自分で中出しされたマ●コ広げろ」と命令する。手マンするとピュッピュッと潮を吹いて、残った精子が滴り落ちた。でもなかなか言うことを聞かない。「まあいいや、散々動いてやったんだから乗れ。早く入れろ」眉をしかめて、恐る恐るオレの上に跨ってくる。「チンチン、入れさせて下さい」と服●の言葉を言わせながら、マ●コに勃起したチ●ポを突き立てる。「なに抜こうとしてるんだよ、お前が動くんだよ」「動きますから」それでもキスは拒むので、首を●めて脅かして舌を出させる。「むうっ、うっ、うっ」舌を絡め取りながら、ガンガン突き上げて攻める。「やめて」か細い声で抵抗するが、それでもガクガクと体を震わせてイッちゃったようだ。それじゃあと四つん這いにさせて、背後から●す。「なんだ、ビショビショじゃないか」スルッとチ●ポを受け入るので、容赦なくガシガシ腰を振ってしまう。「あっあっ、やめて…」声とは裏腹に、呼吸が荒く感じている。もう一度正常位に戻ると、マ●コにむごくチ●ポが食い込む様子を目の当たりにしながら腰を振る。相変わらず怯えた表情は、最高のごちそうだ。「出して欲しいってこと?うれしいな」「やめて」構わず、二発目の生中出し。「休んでいる暇ないよ」精子まみれのチンポを口できれいにさせる。泣きそうな顔で言われたとおりにする女。出したばかりだというのに勃起したままのオレのチ●ポ。そのままシュバシュバとフェラさせて、「口に下さい」と言わせると、また勢いを増してきた。必死に手も使ってむしゃぶりつく女。「いくいく」ドビュッと腹の上に大発射した。「シャワー浴びてくるからそのあともう一回やろうな」絶望的な表情を浮かべる女。まだまだ帰れると思うなよ、本当のお楽しみはこれからだ。